壊そうと思っていなくて

年齢のせいでしょう(笑)。
自分のイメージと違った誤動作反応を実感するときが
あります。
普段はつまづいたりしなかった箇所で思わぬ誤動作がある、
あるいはまた、そうなのかもしれない、といった
他愛もない誤動作ではなかったのか?という事がある。

きっと若い頃は、その不運さ、自分の不甲斐なさに
苛立ち、腹立ち、そのあまりに他の罪のないものまで
破壊したであろう。

僕はいい意味で歳をとった。

まあ、それも運命やったな、ありがとう。
いままでありがとう。と、思えるようになった。

今日、あまり使いもしないのに
なぜか大事にしていたワイングラスを割ったのだ。

そうやってまたひとつなにか亡くなっていくのだが
とりあえずありがとう。
いままでありがとう。

そういう勝手で都合のいい言い分だが
ありがとう。

人生における離別はそういうものかもしれません。

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