寒中お見舞い申し上げます

これは東京目黒にある SOLO というヘアサロンのお店のお年賀です。
SOLOの店主は髙村義彦氏。
高校時代からの友人です。
高校のときはもちろん、僕らが社会に出てからも、彼は
絵描きとしての僕を応援してくれています。
学校の文化祭のパンフの絵を描かせてくれたり、
同級生がテレビのコンテストに出て受賞の記念レコードを
作らせてもらえることになったからジャケットの絵を描いてみないか?
と勧めてくれたりでした。
僕は高校を出て、カフェに勤めていましたが、子供の頃からやってみたかった
絵の仕事をやってみたいと思った頃、すでに東京の有名なヘアサロンで
若き日、熱く、またストイックに一流を目指して彼は活躍中でした。

「東京においでよ。知り合いの広告代理店の人とか紹介するよ。
しばらくうちに泊まりなよ。俺が仕事してる間、行きたいなと思う
出版社や、いろんなとこアポとって東京中をまわりなよ。
帰ったら飯行こう。あ、今日は誰々くんと会うからどこそこで待ち合わせね。
じゃあね。」
とかってことで、ほぼ一週間かなあ〜?
彼のハイツに居候していました。
おもしろかった。毎日。
とても刺激的で楽しい面白い愉快な東京生活でした。
迎え入れてくれた彼のお友達の数々、
また高校出て東京で生きていく夢多きいろんな業種の
同級生にも会いました。
また、ストリートでは一度会ってみたかったアーティストにも偶然出会い
壁画の魅力にとりつかれたのもこのとき、
また、出版社を渡り渡り歩いて、急に挿絵の仕事をもらって
とりあえず帰り、京都で仕上げました。
そうやって僕も若き夢見がちな熱い日々を始めました。
東京で暮らしたいという憧れもあったけれど
僕にもしがない諸事情があった。
(たぶん人生の終わりくらいで話す・笑)

年齢がいったからでもありません。
あれからいつも熱く夢見た楽しい日々を思い出します。

二年前だったかな?京都に寄った彼に晩ご飯をご馳走してもらったとき、
たぶん彼は隠居しようか?
それともさらに次なる高みをめざそうか?
と思ったのでしょうか、
店を新しく改装しようかなと思ってる。と言ってました。
まだまだやるかな・・・・! と。

ちなみに上のイラストのコンセプトは、
「俺がさあ、じいさんになってもやってる絵を描いて欲しいんだよね。
雰囲気はさあ、昭和、まあレトロな散髪屋の店主。そんなかんじが
いいんだよね・・・・。」だった。

僕の画力は至らなかったかもしれない。
だけど、髙村氏は、
「リキちゃんへ。今年のカード、評判すごく!よかった ありがとう」
とメッセージをくれた^^

髙村氏のSOLOには、僕が言いたくてたまらないスターも
数々お得意様として来店されますが、
そういうことは一切口外しない方針の、というか
そういう気高さを持ってばりばりやってる高村氏の基本姿勢というものに
僕は敬意をあらためて感じたりもします。

髙村氏については僕がいろいろ説明するのも野暮でしょう。
検索できる時代ですからね^^
髙村義彦でいろいろ出てくるでしょう。

ちなみに彼のお店のホームページはこれ^^
http://www.y-solo.com

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