思ってもみなく、世の中は新しい生活様式を余儀なく
推奨されることとなった。この2ヶ月あまり。
このブログは、僕が信頼している人しか、今はまだ見ないので、
だから、今のところは言いたいことが言える。
にも関わらず、会社忙しくなったから、あまり書けてない。
このブログ。
いわゆるYoutubeがバズるように、このブログにも僕の知らない
人がたくさん来たら、あらゆる常識を考えて削除していく
ページもあるでしょう。
(もう実はいくつか削除したけれども・・・)
世の中こんなになるなんて思ってもみなかった。
きっといつかお世話になった社長さんも倒産しただろう。
何人かの知っている人は破産とかもしただろう・・・。
まあ、頑張って生きていくほかはない。現世では・・・。
テーマパークや、まあ、海外のお客さんを相手にする職場を
画業が低迷する中、ぼくは彷徨っていたが、
ストレスのあまり
「日本はいっそ鎖国したらいいんや!」と
宣っては、周りから変人扱いされていた。僕。
だけど事実上そうなった。
この数ヶ月暇な時期にいろいろ自分の記憶(幼少時)を
スキャンしてみた。
未来志向だった。
ものすごく未来に憧れていた。
で、どうだ。
歳をとり、怖くなってしまったことも多いが
この少年に話を聞かすと、びっくりするだろうが(ちょっと
イメージが違うから・・・)、ある部分においては
本当に未来は予想通りになるんだね!@@と
目を輝かせていうだろう。
まずテレビ。
僕は2歳か3歳の頃、テレビは一方通行なので残念だった。
こんにちは〜と言われてこんにちは〜を返しても
なんかリアリティあふれるレスポンスを感じなかったし、
わあ、いい匂いがしいますね^^
というシーン(モノクロだけど・笑)では
こちらはその匂いが感じられない。
そういうこと、おそらく実現するのだ。
その最中で、きっと僕らは殺されてもいくだろう。
AIを教育している人たちがいるという。
確かにそうしなきゃいけない。
ただ、もう手遅れだ。危険すぎる!という僕が懸念する
核になる部分は、その教育者のほとんどが
全人格を持っていない。
思想もたぶん偏っている。
年齢もまだ未熟だ。
マイナスはおろかゼロすらしらない
スカした子生意気な層が多いということだ。